2013年6月11日火曜日

あっという間のレシピ⇒簡単なすのドライカレー

最近はまっているのが、
なす入りのドライカレー

なすを厚めに切って一度素揚げして混ぜるカレーが好きで、
おいしいけれど、ちょっとめんどう、と思っていたところ・・・

テレビのグルメ番組で、街のカレー屋さんの作り方が大ヒントに!

なすを薄切りにしたら、
とっても簡単にしかもスピーディにおいしいドライカレーができましたさんの絵文字

うちで炊くごはんは玄米。
ゆで卵、トマト、チーズのみじん切りを添えて。


【材料】3~4人分
合い挽き肉 300g
なす 3本
玉ねぎ 1個
オリーブオイル 大さじ1.5
白ワインまたは酒 大さじ1
水1/2 カップ
塩・こしょう各適宜
市販のカレールー 1~2かけ
あれば、好みでスパイスいろいろ

好みのスパイスを入れて、スパイシーに!
カルダモン、クミンシード、チリパウダー、
カイエンヌペッパー、ガラムマサラ、
カレー粉など、いろいろなスパイスを
1つでも何種でも
適当にふり入れると、スパイシーに。
ルーは1かけ。お好みのもので。

【作り方】
①玉ねぎはみじん切りにする。
②なすは薄く輪切りにする(切ってすぐ使うなら水にさらさなくてOK)。
③深めのフライパンに、オリーブオイルを熱し、挽肉を炒める。
④肉の色が変わったら、軽く塩・こしょうしてから玉ねぎとなすを加えて炒め、
 全体に油がからまったら、好みのスパイスを振り入れてさっと炒め、
 白ワイン、水を加えて蓋をする。
⑤弱火にして、5分~10分。なすに火が通ったら、カレールーを入れて
 混ぜる。なじんだら、味を見て、塩や好みでしょうゆ、ケチャップ、ソース(と
んかつやウスター)などで調えれば、でき上がり!

MEMO
にんじんやじゃがいも、ピーマン、いんげんなどをみじん切りにして入れた、
野菜たっぷりのドライカレーもおすすめ。その場合はなすもみじん切りに。

「なすの~」と銘打ったときには、これくらいシンプルのほうがいい感じがします。

2013年6月7日金曜日

金沢観光ーひがし茶屋街、武家屋敷、近江市場



4度目の金沢。毎回、1泊2日で観光は数時間ずつです。
そのうち1回は、フォーラム出席のためで、ほんとうにトンボ帰り。
ほかは1泊2日で遊びに(食べにさんの絵文字)きています。

1回目は4年前の冬、21世紀美術館に行きました。

2回目は2年前の冬、兼六園に行きました。

そして今回は、まだ行っていなかった
ひがし茶屋街武家屋敷跡をしばし散策。
金沢が小京都といわれる由縁の場所です。


ひがし茶屋街


金沢が城下町として、江戸時代からどんなに豊かに発展していたかが
わかるような立派な茶屋街が保存されています。
道路も整備され、建物の保存もしっかり。
その中で内装をかえて、お土産物やさんやカフェなど
ショップになっているものも多く、
多くの観光客が立ち寄っています。

昔のままの雰囲気も見学できるお店もありました。
今もお茶屋さんのまま営業しているところも何軒かあるそうです。



器屋さんの中を見学。

壁の赤に映える白い花あしらい。
文化を感じます。

優雅で豊かな雰囲気が漂います。

ちょっと、整備されすぎの感はありますが、
でも、美しい日本の外観を保存してくれるのは
うれしいことです!





武家屋敷



加賀藩士の屋敷跡が残っている長町武家屋敷跡。
城下町ならではの風景です。
こちらも、和菓子やさんやお店になっているところもありますが、
武家屋敷のまま一般公開しているところも。
ここは加賀藩千二百万石、野村家
贅沢な造りは、当時の豊かさを醸し出しています。

池あり、飛び石あり、築山ありと、世界観が凝縮されてる庭。

手入れが行き届いています。



お茶の文化も発展している金沢。
つくばいに鉄線をあしらって。

お茶室、天井は天井は神代杉の一枚板を
四国特有の数少ないみどり松で押えた珍しい桐板天井。



そして、毎回訪れているのは、
近江町市場



金沢の中心地にある、市場。
魚介類、野菜、何でもそろっていて、楽しい!!
ここにある回転ずし「もりもり寿し」が

地元の人にも大好評と聞きました。
店舗はいろいろありますが、
朝10時からやっているのは、この近江町店

ホテルの朝ごはんは食べずに、こちらで!
地元の日本海側のネタが揃っていて、
ノドグロ、バイ貝、エビなど、いただきました。
ごはんがちょっと多めだったので、
途中から、ご飯少なめ!にしたら、とってもいい感じに。


 もりもり寿し 近江町店
  石川県金沢市青草町88(近江町市場内1F)
       TEL:076-262-7477

★近江町市場おみやげ情報★

魚介類を買うなら、大口水産

★棒ずしを買うなら、舟楽⇒冬に来たときに、カニの棒ずしを購入して、感激!

あとは、回ってみて、選んでくださいね~。
ということで帰路に。
また訪れたい、金沢でした~さんの絵文字

金沢フレンチ「Makino」の地元食材にこだわった可憐な料理

金沢は、まだまだ魅力的な料理がいっぱい。

鴨の治部煮などの郷土料理をいかした割烹はもちろん、
おでんだっておいしいんです。

ランチにサイコー!とおすしに感動した後のディナーに選んだのは、
金沢のフランス料理。
京都の人気イタリアン「京都ネーゼ」のシェフ
森さんに紹介していただいた「Makino」へ。

ここはパリ?というような、オリジナリティがあって、
でもきちんとフレンチの
素敵なフランス料理を楽しみました。
ワインセラーも充実

ランチから間があまりあいてないので、
通常より少なめに盛り付けていただきました。

“初夏の香り”コース


アミューズ
カプリコとキャビア
ブータン・ノワール

薄いサクサクのコーン仕立ての中は、
紅芯大根のアイス。
下はチーズクリーム。上にキャビア
スプーンにはりんごジャムにのせた
ブータンノワール(豚の血のソーセージ)の薄切り。


ラタトゥイユのオニオン・ファルシ、黄金イクラと


透き通った玉ねぎのスープ煮の中にラタトゥイユ、
上には黄金イクラ(ヤマメの卵)
イクラとは違った、ねっとりした食感。


高農園さんの有機人参のムースと塩水ウニ、コンソメジュレ
クリーミーでほんのり人参の甘みが
おいしいムースに、ウニとコンソメジュレの組み合わせが
すてきな逸品!


サザエとシャンピニョン・ド・パリ 塩トマトのケークサレ


ケークサレは塩味の焼き菓子。
右はサザエのキモのソース、左はバルサミコのソースが
お皿にあしらわれてます!


ペリゴール産フォアグラのナチュール、メレンゲとポルト酒


メレンゲ菓子の上に、絶妙なフォアグラが1切れ。
イチジクのジャムたバルサミコ、岩塩、カシスのジャムが
添えられて。奥はほおずき。これもちょうどいい感じで甘く熟したものです。


珠洲の活き〆平目のポワレ、
春キャベツのプレゼと浅利のジュー
ルタパカを添えて


外皮をカリッカリッに焼いて、
身はしっとりと見事な魚料理。
浅利といってもはまぐりのように大きい身!
ルタバカとは、黄金色のカブのような洋野菜。
きめ細かくピューレ状のソースにして、魚を引き立てます。




お口直しに、
ローズゼラニウムシャーベットがひと口。
ほんのり甘く、すっきり。



門前の大村さんが育てた、七面鳥 モモ肉の三時間低温ロースト

七面鳥といえば、クリスマスのローストしか印象になかったのですが、
これは低温ロースト!
ジューシーで鴨よりはさっぱりした後口。


ブリアサヴァランの焼き立てチーズケーキ


ブリアサバランはそれだけでも
甘みを控えたチーズケーキのような味の白カビタイプのチーズ。
それをタルト仕立てにして焼いたデザート。焼き立てです!
いろいろなフルーツのピュレを添えて。


プチフール
キャラメルクリームからめる、サクサクのメレンゲ。
下はクッキーとチョコレート



それぞれ、写真で見た以上のおいしさなんです。
金沢フレンチ、感激しました!!
お腹が空いていないはずだったのに、以上はクリア。
もっと空腹でいったら、さらに楽しめるのに、、、、
という贅沢三昧!
シェフの牧野さんも、それはそれはいい感じの方です。

さんの絵文字おすすめ、です!さんの絵文字


フランス料理 Makino
金沢市金沢片町2-31-18
電話076-208-3318
http://www.french-makino.jp/
★ランチ4200円~、ディナー6500円~

2013年6月4日火曜日

最高です!金沢「弥助」のおすし

さんの絵文字金沢で一度は訪れたいと願っていた憧れのおすしやさんが「弥助」。

京都のなかよし、Sちゃんが予約してくれました。
3度目の正直ぐらい、やっとやっと念願がかなって訪れることができました。

京都から新緑の金沢へ

もちろんおいしいおすしやさんは
全国津々浦々あるのですが、ここの大将の握るおすしは別物、と
何人もの人から聞いていて、いつか、、、と思っていたのです。


APAホテルの1階にあります。

わくわくですさんの絵文字

最初の握りは、イカの細造り
緊張と期待で、写真を撮るのを忘れました。

パクリ。
すっごくおいし~い。
イカの細切りも身を斜め薄切りにしてから細切りするという
ていねいな仕事。
それをしょうがじょうゆで。
イカの甘みと相まってます。

そしてなんといってもシャリ、ごはんです。
かたくもなく、やわらかくもなく、
冷めてもいず、温かくもなく、
すし酢がほどよくしみていて、、、、
握りの加減が、すごい。
ご飯粒が1つ1つ感じられるのに、ギリギリばらばらにならず、
くっついているのに、
口に入れたとたん、ほどよく離れるというのでしょうか。
この大将しか握れない絶妙さなんです。
あまりの感激に、言葉がありません。

やっと
ここで大将に、写真を撮っていいか許可を得たので、
撮影記録開始です。

大将、やさしいですさんの絵文字

大将です!


にこりとしながら、「おいしい?よかったねえ~」と
いう感じ。
ネタの説明もしてくださいました。

炙りのトロ


さっと炙ったとろける旨さ!
なんなんでしょう。夢ごこち。


甘エビ

日本海の海の幸が集結する金沢。
甘エビも大きめで、甘くてとろりんとしてます。

赤身のヅケ

さっとだしじょうゆにつけた赤身。
ほどよい漬け具合のヅケです。グラスはもちろん、冷酒。

バイ貝

バイ貝。歯応えがあって、ほのかな甘み。
おいしい貝!

ここで口直しの水なす

みずみずしい浅漬けの水なす。
さっぱりとしていて絶妙。


鯛はレモン塩で。
シャリとの具合が、他では味わえない
ハーモニー。


イカのミミのしょうがじょうゆあえ

最初に出てきたイカのミミ部分が、
しょうがじょうゆでいただくように出てきました。
歯応えがあって、酒の肴にぴったり。

中トロとウニのちらし風

ここで海鮮丼?
マグロの山かけとウニの下にはひと口のすし飯が。
左は甘酢しょうが。


ウナきゅう巻き

そして締めがウナギときゅうりの巻物。
このシャリは握りよりやわらかな感じ。
以上で基本のコースは終わり。後悔のないように、まだ食べることに。



コハダ

私のイメージのコハダより肉厚で、
酢の締め加減もやわらか!
何度もいいますが、おいしい!


アナゴの塩

ふんわりと焼き上げたアナゴ。
塩です。おかわりしたいぐらい!

ウニ

北海道苫小牧・汐見町からのウニ。
このボリューム!

上のウニの箱を見たので、海鮮丼だけでなく
握りもいただかなくては後悔します。
・・・食べてよかった~!

                            

ネギトロ

残念ながらここで限界。
おすすめのねぎトロで締めました。
このねぎトロが、またサイコー!!!

大将、常連らしき隣のお客様との会話のなかで、
弟子へのアドバイスとして

「何より大事なのは、礼儀と感謝を覚えなくてはいけない。
 そして、すし職人は、いいところを伝承しながら、
 常に新しいことにチャレンジしていかなくては」


と。
ほんとうにすべての職業に言えること。
思わずメモっちゃいました。

またぜひ、行きたいお店!

美味しいと感動するおすしのハードル、すごく上がってしまいました。

                             
コースで約10000円ぐらいです。
小松弥助(こまつやすけ)
石川県金沢市池田町2番丁21-1 アパホテル 金沢片町 1F
電話076-261-6809
※営業は11:30~16:00のランチのみ





それにしても、
今年の前半は、宇和島、小倉、金沢と美味しいおすしに縁がありました。
こんなことは編集者人生でもはじめてです。

訪れた地元ならではの魚でいただくおすしは、ほんとうに魅力的。

これからも、またおいしい出会いがあるようにがんばってお仕事に励もうっとchiitodeluxeさんの絵文字

というわけで、せっかくの金沢。どんなに満足してしても、
時間が経つと、空いてしまうのがお腹。

夜は、金沢フレンチを予約しました。
あきれるほど、食にどん欲な、私とその仲間って感じ。

それはまた後日のブログで~さんの絵文字