新しい感覚の四川料理が楽しめる
「麻布長江 香福筳(あざぶちょうこう こうふくえん)に
ランチで行きました。
場所は東京・西麻布の交差点近く。
お店はモダンな雰囲気。個室もあります。
ランチのコース
前菜盛り合わせ、奥から、クラゲ、カラスミ、バンバンジー、煮卵、砂肝のあえもの、
枝豆、干し豆腐のせん切りあえ。
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サンラータンスープ。すっぱからくておいしいです。 |
揚げ春巻き。皮が薄め。中は定番の椎茸やたけのこ、豚肉の入った感じ。
アツアツです。
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エビチリはニューカレドニアの天使のエビ。やわらかくて、
殻ごと食べられるのが特徴です。
これに花椒と唐辛子、ナッツを炒めたものがかけてありました。
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メインの麻婆豆腐が山椒のきいたしびれる辛さで、大満足。
このときはちょっと白飯がほしい~!
でも麺までいただくともうお腹いっぱいなので、あきらめました(笑)。
でも麺までいただくともうお腹いっぱいなので、あきらめました(笑)。
締めは、汁なし担担麺、汁の担担麺、
あわびのおかゆ、チャーハンから選べました。
四川の定番は汁なし担担麺。 |
ごまの風味の汁担担麺は、日本で
陳 建民さんが考え出したものだそうです。
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担担麺、さすがにどちらもおいしい!!
5 品+デザート・中国銘茶で3800円(税別)
化学調味料はいっさい使っていないという味は、
後味もすっきり。本格的でちょっとおしゃれ、
しびれる辛さの四川好きには、おすすめです。
後味もすっきり。本格的でちょっとおしゃれ、
しびれる辛さの四川好きには、おすすめです。
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