2013年1月18日金曜日

ポルトガル料理で、新年会♪


東京が大雪さんの絵文字だった翌日、
渋谷の松涛にある、ポルトガル料理のレストラン、
マヌエル」で5人女子の新年会がありました。
窓から映る雪景色、ほのぐらい照明でヨーロッパの町の雰囲気。


さんの絵文字ポルトガルさんの絵文字といえば、
魚介類が豊富で、スペインの隣で、
日本とのつながりには、鉄砲やキリスト教の伝道、
天麩羅やカステラの語源で、、、などなど、
長い歴史があるなか、
本格的にレストランでいただくのは、はじめてさんの絵文字
ワインもすべてポルトガルのものだそうです♪

食前酒には、
緑の猫が目印の「ヴィーニョ・ヴェルデ」、
緑のワインという微発泡のものをセレクト。
フレッシュな香りと喉越しでした。
一緒にでてきたのは、オリーブのマリネ
種入れのある器もかわいい。

おだやかな風味のオリーブ。


前菜には、タコのサラダ
スライスオニオンのシャキシャキ感がよく合います。




温かい前菜で
バガリャウの小さなコロッケ
写真は大きく見えますが、ひと口大の小さなポテトコロッケ。
バカリャウとは、干し鱈のこと。
イタリア料理やスペイン料理にもよく使われます。

写真が赤いですが、キツネ色のコロッケ。
モチモチっとしておいしい♪♪


さらにさんの絵文字
カニのグラタンも美味でしたさんの絵文字
そしてメインは名物の魚介料理。
海の幸のカタプラーナ
ドーム型の専用赤胴鍋、密閉されています。
アツアツ!!

蓋を開けると~!!
2枚貝の形をした独特の銅鍋に魚貝がたっぷり入った鍋もの。
南部アルガルヴェ地方の漁師料理だそうです。
濃縮ブイヤベースという感じ。
魚介はふっくら、濃厚な旨さのスープ。素晴しい!


さらにお米料理もおすすめとあって、
1人前だけ
鴨焼き入りのごはんを注文。
こちらも洋風釜めしのおいしさでした。
おなかいっぱいなのに。。。。。さんの絵文字

焼きりんごと自家製半熟カステラを注文。
どこかなつかしい焼きりんごと、とろとろの
カスタードクリームのような半熟カステラも、ほんとおいしいさんの絵文字
エッグタルトも食べたかったけれど、満腹なので・・・・
また次回のお楽しみに。


上も赤いけれど、実際はカステラ色です。
手前は焼きりんご。


今回はアラカルトでしたが、
夜のコースは3,500円~と、とてもコスパもよいお店です。
ポルトガル、、、行ったことがないのです。
行ってみたいな~さんの絵文字

マヌカル東京都渋谷区松濤1-25-6
電話03-5738-0125 http://www.pjgroup.jp/manuel/ma_shop.html#shop01

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