2018年8月16日木曜日

東京・神楽坂のリヨン料理「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」でパリ気分。


東京のブチ・パリともいわれる
神楽坂で、おいしいフレンチのお店に行ってきました。

神楽坂はフレンチもイタリアンも
そして和食も中華も、おいしいお店が揃っている
グルメエリアです。
名前は絶対、一度や二度では覚えられない
「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」。


フランスの中でもグルメ地方といわれる
リヨン料理です。
まず、テーブルセッティングがカワイイ!!


そしてカワイイだけでなく、
ピンとリネンにアイロンがかかっていて
ちゃんとしたフレンチだぞ!という姿勢が表れています。
リヨンは行ったことがないけれど、
パリの街にあるリヨン料理のお店の雰囲気♪
期待でいっぱいです。

前菜、メイン、デザートのコースで
ワインがあまりにおいしくて、チーズもいただきました!!

アミューズ
スプーンにレンズ豆の煮込み。
フワっとしているのは
スパイシーな日本のおかきみたいな食感でした。

パン
パンのサービスもカワイイ!そして
このバケット、とっても美味!
食べ過ぎ注意です。

前菜
伝統的なモリーユ茸のパテクルート
いろいろな肉の部位が入ったパテ。
すばらしいおいしさです!
友だちが頼んだのは、
つぶ貝とアサリ、アーティチョークの
コリアンダージュレ。
これもすごくいい感じでした!
メイン
季節の肉料理で、豚とキャベツのミルフィーユ
重ねてオーブン焼きになっていて、
見た目より軽くて優しい味です。
なに?と思いますよね。
ここのお店のスペシャリテ、リヨンのおかあさんのクネルです。
クネルは魚のすり身。ここに2つ入っていてあとは
エビのグラタンソースがかかって焼いてある感じ。
これも見た目よりずっと軽く、そしておいしいです。

ワインがおいしくて、おすすめチーズを少しずつ盛り合わせて
いただきました。真ん中はレモンピール。

デザートは、イチゴとバニラのバシュラン(焼いたメレンゲ)
レモンヴェルヴェーヌのジュレ。


ほかの料理も食べてみたい~!!
大満足のディナーでした。
フランスに行ったようなフレンチを味わいたくなったら
また、ぜひ伺いたいお店です。

ルグドゥノム・ブション・リヨネ
東京都新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル1F
 電話03-6426-1201
http://www.lyondelyon.com/

2018年8月6日月曜日

東京・恵比寿で豚の丸焼き!?「ル・ビストロ」で肉、ニク、にく!


定例の女子会、今回の幹事KちゃんからLINE
「恵比寿でお店を予約しました~。豚さんの丸焼きコース4,500円で~す!」

「・・・豚さんの丸焼き????」
思い浮かんだのは、昔、香港の食べ歩きツアーで
ドーンと出てきた子豚ちゃんの丸焼き。

北京ダックの子豚ちゃん版で、
こんがりあめ色に焼けた子豚が銀皿に乗り、
目に赤いチェリーが刺してあって
ビックリしたことを思い出しました。

イマドキ、ある???

豚足とか頭とか出るのかしら、と、

他のメンバーも???

ま、とりあえず行ってみようと、
恵比寿駅から、トコトコ歩いていくと、
2階が、指定された「ル・ビストロ」の看板。
豚さんのマークは、確かにあります。



フレンチですよね。。。店内は、山小屋風の雰囲気。
フランスのアルザス地方の田舎町を想定しているようです。
予約したメニューは
炭火焼きがメインのメニューで豚の部位が
骨付きロース、ばら肉、
肩ロース、ヒレ、スペアリブから選べたり、と
あれ~、丸焼きではないです(笑)。

オードブル、メイン、デザートが選べます。
そう、名前の通り、ビストロです。コスパのいい価格で、
おいしいワイン、そして「肉」が楽しめます!

今日のメンバーは5人です。
前菜から、キャロット・ラペ、豚のリエット、
レバーペースト。リエットもレバーもいい味で、
パンにつけていただくと止まりません!!


LYB豚のミートソースとじゃがいものグララン。
間違いなくおいしい!
本日の野菜サラダと生ハムのサラダ


フランスのビストロの定番。エスカルゴのオーブン焼き。
ブルゴーニュ産エルカルゴをクラッシックスタイルの
パセリとにんにくのバターソースがたまりません!
このほかに鮮魚のカルパッチョとレバーマリネもいただきました!!
そしてメイン。
LUB豚の肩ロースの炭火焼き!
まわりはカリカリ、中はジューシー。
肉がウマイ!添えの豆や粒マスタードもいい!!!
これで3人前
あと2人分はLYB豚のサッポロ黒ビール煮。
ほろほろとやわらかい煮込みです。
デザートで選んだ「ババ オ ラム」。
サバランです。アイスとさらにラムシロップ付き。
フォアグラのクレームブリュレ。
アイスがついてます。
これは前菜でもいいくらい。ワインに合いそう!

HPをよく見たら、「LYB豚を最高の焼きで丸ごと堪能!」のコースとはありましたが、
炭火焼きで、脂身が苦手な人も、おいしく食べられるという意味らしいです(笑)。

LYB豚とは味の良い豚の古代原種で
大型のランドレース(L)中ヨークシャー(Y)、バークシャー(B)の
3血統をかけ合わせた新たな銘柄豚だそう。
通常の豚肉よりも脂身の融点が低いので、
脂がしつこくなく軽いうえに旨みがあります。

豚肉のおいしさに魅かれて、そして、このボリュームと味♪
お店は満席!連日大人気のようです。
肉を食べて、ワインもおいしく、
なんだかとってもパワーアップしたディナーでした!


ル・ビストロ
東京都渋谷区恵比寿1-21-13 BPRレジデンス2F
03-5789-8966

2018年7月29日日曜日

富山街歩き。隈研吾さんの建築「ガラス美術館」見学とレトロな喫茶店「チェリオ」


富山の街をちょっと回ってみました。
富山城址。天守閣は近年再建したコンクリートですが。


富山城址を中心に、きれいな町というのが印象です。

外堀の代わりに自然な川をいかして建てられた富山城。
今は松川歴史クルーズとして観光スポットになっています。

城址の横の川のミニクルーズも。
両側が桜!桜の季節は大人気。手前の黒い物体は
鯉です(笑)

D-DEPARTMENT TOYAMA
富山の物産を集めたショップも街中にあり、おしゃれです!


そして見どころイチオシは、
富山市ガラス美術館です。
ひときわ目立つおしゃれな外観。


東京の根津美術館、そして今、国立競技場も手掛けている
当代気鋭の建築家、隈研吾さんの建築です。
木材を使った空間が印象的。


美術館のギャラリースペースとともに
図書館にもなっていて、階ごとに窓側が図書館、壁側がギャラリーと、とても素敵です。
隈氏の建築と知らなくてもわかる、見事さ。
回廊になっていて、中心にエスカレーター。
向かって各階とも左が図書館、右側が美術館。


こんな図書館が近くにあったら、毎日通ってしまうかも。

そして撮影OKの常設展ギャラリー(6F)から。
ガラス彫刻家の巨匠といわれるディル・チフーリ氏(アメリカ)の
圧倒的な色と形、光の作品に圧倒されました。
奥の椅子を見ると巨大さが伝わりますよね。
ギリシャ神話のメドゥーサのようなシャンデリア。
どうやって運んだんでしょう。これも巨大です。

富山の船をイメージして作られた作品。
これもすべて巨大です。ディズニーランド??みたいに。
これもどうやって運び入れたのでしょう。ガラスですし、大変なこと。
光と色と、形に魅了され、一見の価値ありです。



ガラス展は、素晴らしい作品ばかりでした。




富山市ガラス美術館
富山市西町5-1
電話;076-461-3100
http://toyama-glass-art-museum.jp/



そしてコーヒータイムに立ち寄ったのは「チェリオ」。
創業昭和10年といいますから、83年も前からある
レトロな雰囲気。
喫茶店とはいえ、クリームあんみつを頼んでいる人も多かったのですが、
とりあえず、夜の食事に向けて、コーヒーで一休みしました。


たっぷり。香り豊かに。

喫茶チェリオ
富山県富山市総曲輪3-6-15-18-1
 電話:076-425-3404
http://cheerio1935-sogawa.com/

富山グルメ「ふじ居」の和食ランチ


梅雨の時期でしたが、本日も快晴!
ホテルの部屋から、遠く立山連峰が見えます。
富山って冬は曇りが多いのですが、
春夏は東京より天気がいいそうです。
知りませんでした・・・・・。



富山グルメ、食べ歩きの仕上げは、
「御料理 ふじ居」の富山の食材を使っていただく和食ランチでした。
富山駅から車で10分。ここも予約必須の人気店です。

入口、凝ってます。
カウンター、テーブル、お座敷、2階もあります。

水無月の献立のスタートです!
最初に一口、富山の日本酒で一献。
6月の厄払い。茅の輪くぐりを八寸に仕立てた前菜からスタート。
ほおづきにかみなりうり、うなぎの牛蒡巻き、カステラ、万願寺唐辛子の薄切り炒め、
ずいきの煮ものなど。
御椀。水が打ってあります。
トウモロコシ豆腐と白身魚の御椀。
蓋の模様は富山の名物「おわら風の盆」の踊り手。
奥の赤い器は、富山のガラスのぐい吞み。
昼間ですが、ここは清酒をいただきました。
富山の純米吟醸「太刀山」
お造りはさわらと白えび!
白えびのしんじょ。だしも白えび。やさしい、いいお味です。
6月のお菓子、水無月をイメージして、
三角の形と小豆をのせた胡麻豆腐とジュンサイ。
新しょうがの飯蒸し(もち米)とのりの味噌汁。水なすのお漬物。
デザートはあつあつのくず焼き。中はとろとろ。
こちらに抹茶で終了。
富山のおいしいものたくさんいただいて、
駅でおみやげもたくさん買って新幹線へ。
早めのランチをいただいて帰ると、
夕方には東京へ。無理をせず、そのくらいがちょうどいい
週末旅でした!
御料理 ふじ居
富山県富山市五福2区5385-5
電話:076-471-5555
http://www.oryouri-fujii.jp/

2018年7月21日土曜日

富山グルメ。予約がとりにくいこだわりの人気店「鮨人(すしじん)へ。


富山旅行を企画してくれたSちゃんが、最優先したのが
「鮨人(すしじん)」の予約。
ここが予約できなかったら、旅先変更になったそうです。
富山中心部から車で10分ぐらいの場所、ほかに
目立つ建物やお店はありません。
みんなタクシーか車で来店。


おすしやさんのこだわりは、
もちろん、どの名店も甲乙はつけられないほどあると思いますが、
「鮨人」のご主人は、ほんとうにすごい。
一生を「鮨」にかけていて悔いなし!という感じでした。
というと、怖そうで偉そうですが、
そんなことはありません。
ネタを保存する冷蔵庫も特注。おいしさを保つ理論を実践。

地元のお客様も多く、
昼2回転、夜2回転だそうですが、
いずれも満席になるのは、「鮨」はもちろん、
お人柄もあるのでしょう。
どのお寿司もおいしい、のは当たり前。
皆様も富山に行く機会があったときは
ぜひ、ご予約にチャレンジしてくださいませ。
では、スタート。ワインも鮨に合う種類をご主人がセレクトしてあります。

ばい貝
器も素敵です。
白えび(左)と甘えび)
シャリは赤酢の赤シャリ。
塩と酢だけで、砂糖はいれない。

いくらとずわいガニのちらしずし。
ここで御碗は茶碗蒸し。
富山の湧き水と梅干しだけをかけた茶碗蒸し


混ぜていただきます。
梅の味でさっぱり。

アジ

タイの昆布締め
アオリイカ
サクラマス

ふぐの白子の昆布締め焼き
オイボの葛焼き
築地から最上級のマグロ
手前はクエ、奥はノドグロのメスのしゃぶしゃぶ

マイワシ

御椀
ノドグロの骨と血と水で煮込んだ吸物
カニとノドグロ(オス)の串焼き
手巻きアナきゅう。

デザートを目の前で仕上げるご主人
もち米でできたもなかの皮に
塩アイスを入れて。

冷たい抹茶で終了。
満腹です。また訪れてみたいです!!!
鮨人(すしじん)
富山市新根塚町3-5-7
電話076-422-0918

お腹がいっぱいすぎたので、ホテルでウイスキーのロックを飲んでから、寝ました~。