日本人シェフの和久田哲也さんがオーナーシェフの
世界でも有名なジャパニーズフレンチ(といっていいのかな?)のお店
Tetsuya'sへ行きました。
日本にはないんです。
もう1店舗はシンガポール。
”Waku-Ghin".
こちらはさらに超セレブ店だそう。
ホームページに日本語がないのです。
世界のセレブ向け。
でもシドニーに行くと決まったら、
すぐIちゃんが予約してくれました。
ランチタイムの時間なので、明るい雰囲気。
| 宿泊ホテルから徒歩30秒! 日本の邸宅風です。 | 
| 中庭には日本庭園。 | 
| 器もすてきに飾られて。 | 
今回もすばらしい料理を堪能!
| パン。これがまたおいしくて、 ちぎる手がとまらないんです。 奥は、黒トリュフの塩、パルメザンチーズ、リコッタチーズを混ぜたもの。 これをつけていただきます。 | 
| アミューズで、タスマニアの牡蠣。 私は食べられないのですが、 あまりにおいしそうでした! | 
| 1皿目 ラディシュの下にはカニの身のゆずこしょう風味。 イクラもかくれています。 和食のように繊細。 | 
| 中にいくらと帆立が。 火がギリギリ通っているレアな火通り加減。 | 
| 2皿目 マグロのタルタル。上はクレソン。 したにワカメ。 あられのような、カリカリっとしたものが散らしてあって 食感も楽しい。 | 
| 中に卵黄が隠れています。 | 
| 3皿目 これは、必ずでるテツヤズのシグニチャープレート。 軽くスモークしたサーモン。皮のように見えるのは 塩昆布。 塩昆布を粉末にするのが、とても大変で工夫されて いるのだそうです! | 
| 4皿目 ブルーコッド(タラの一種)の皮をカリカリにやいて、 チェリートマトの半ドライととんぶりのソース。 ウロコのカリカリ焼きは、京都の料理屋さんでも 出ることがあります! | 
| 5皿目 うずらのロースト。下にはパスニーク(根菜)のピュレ。 ソースはオレンジ。 | 
| 6皿目 最高ランクのオージービーフは 赤身でやわらかく、味わいがあります。 ミディアムレア。 アスパラとポテト、ねぎを添えて。 | 
| 7皿目 青りんごのシャーベット。 ここで食べ過ぎがすっきり。 まるでりんごを食べているよう。 | 
| 8皿目 ブランマンジェ。 こちらはりんごのシャーベットもふわふわで種類が違います。 | 
| 9皿目 クレームブリュレ。 チョコレートアイス添え。 | 
| 10皿目 チョコレートムース。 こちらには、デザートワインを組み合わせて。 | 
どれもおいしいので、書いていませんが、
夢のような10皿でした!
しかもテツヤさんにお会いできました!!!ラッキー!!
とても感じのいい方でした。
最後のデザートまでしっかりいただき、
終わったのは16時すぎ。
満腹すぎて(ワインもたくさんいただいて)
この日の夜ご飯は、
フルーツだけになったのは
言うまでもありません。。。。!!!
Tetsuya's テツヤズ
 +61 2 9267 2900 
| 529 Kent Street SYDNEY NSW 2000 
 
 
0 件のコメント:
コメントを投稿